合同会社HSBのブログ
こんにちは。
大阪市城東区野江にて福祉用具の販売、レンタルをしています、合同会社HSBです。
★今回は福祉用具レンタル・販売について
詳しくお話ししたいと思います。
●レンタルについて
基本的に介護保険を使って利用します。
介護保険は認定されると
簡単にいうと
要支援1、2
要介護1〜5に分けられます。
その中で要介護2以上の方が
基本介護保険を使えるレンタルがあり
車イス、車椅子付属品(クッションなど)、
特殊寝台(ベッド)、
特殊寝台付属品(マットレスなど)
床ずれ防止用具、体位変換器、
認知症徘徊感知機器、
移動用リフト(つり具の部分を除く)
要介護4以上は自動排泄処理装置(排便機能を有するもの以外は要支援からサービスを利用できます)などです。
ただ要介護2以下でも
歩行器、歩行補助づえ、スロープ、手すり
また医師の意見書、ケアマネさん、
市町村の確認などがあれば
要介護2以上の方が対象の商品もレンタル
できることもあります。
●販売の対象商品は
腰掛け便座、自動排泄処理装置の交換可能部品、
排泄予測支援機器、入用補助具、簡易浴槽、
移動用リフトの釣り具部分、その他物品などになります。
要支援・要介護ついては次回をお楽しみに(o^^o)
大阪市城東区野江にある合同会社HSBでは、福祉用具の販売、レンタルやインテリア商品の販売、介護保険の取り扱いも致しております。
今後とも宜しくお願い致します。
こんにちは。
大阪市城東区野江にて福祉用具の販売、レンタルをしています、合同会社HSBです。
今回は要支援・要介護とはについて
お話ししていきたいと思います。
要支援
基本的には1人で生活できる状態だが
部分的な介助が必要である
要介護
運動能力の低下だけでなく
思考や理解力の低下が見られる
簡単に言うと
介護の必要度合いをあらわすものです。
では細かく説明すると
要支援1
基本的には1人で生活できる状態だが
日常の複雑な動作には部分的な介助を必要とする。
適切な介護や支援を受ければ
要介護状態への予防が見込まれる。
要支援2
基本的には1人で生活できる状態だが
要支援1と比較して、日常の複雑な動作に
介助を必要とする場面が多くなる。
適切な介護や支援を受ければ
要介護状態への予防が見込まれる。
要介護1
基本的に1人で生活できる状態だが
要支援2と比較して運動機能のさらなる低下だけでなく、思考や理解力の低下、問題行動が見られることがある。
要介護2
食事や排泄など基本動作でも
部分的な介助が必要な状態で、要介護1よりも
思考力や理解力の低下、問題行動が見られることがある。
要介護3
基本動作だけでなく全面的な介助が必要な状態で
思考力や理解力の低下、問題行動が見られる。
要介護4
全面的な介助が必要な状態で
要介護3と比較してより思考力や理解力の低下、
問題行動が見られる。
要介護5
介護なしでは生活できない状態で、
意思疎通も困難である。
今回は要支援・要介護の大まかな違いについて
お話ししました。
介護度が違うと何が違うのかは
また次回お楽しみに(^。^)!
大阪市城東区野江にある合同会社HSBでは、福祉用具の販売、レンタルやインテリア商品の販売、介護保険の取り扱いも致しております。
今後とも宜しくお願い致します。
こんにちは。
大阪市城東区野江にて福祉用具の販売、レンタルをしています、合同会社HSBです。
今回のブログでは、FranceBed(フランスベット)さんのインテリア商品についてご紹介していきたいと思います。
当社では。FranceBed(フランスベット)さんの商品を販売する業務も行っております。
FranceBed特有のスプリングを生かした、マットレス、カウチ、ソファーベッド、など、正規のお値段よりお安い価格で販売いたしております。
日本人に人気があり好まれている、固めのマットレスもお安い価格でご準備いたしております。
またキティちゃんなどのかわいいキャラクターもののデザインのベッドもあります。
ベッドのお買い上げをお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
大阪市城東区野江にある合同会社HSBでは、福祉用具の販売、レンタルやインテリア商品の販売、介護保険の取り扱いも致しております。
今後とも宜しくお願い致します。
ホームページが完成しました。今後とも「合同会社HSB」をよろしくお願いいたします。
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